『一日千秋』は不妊治療の悩みや葛藤をリアルに描いた漫画です。

 

   

 

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   一日千秋 ネタバレ・感想

 

   翔子と祐真のカップルとは別の夫婦のお話です。

 

   不妊治療の病院で出会い、友人になった美鈴

 

   美鈴と洋輔、二人の夫婦関係は不妊治療によって、

 擦り切れ、疲弊し、冷え切っていました。

 

   不妊治療が上手くいかない美鈴と洋輔の夫婦。

 

  お互いを思いやっていたなら、修復の可能性もあったと

 思うのですが…。

 

  その逆に、自分こそが被害者”という、言葉のぶつけ合いで、

  どこか、もう、言葉すら、すれ違っているように見えます。

 

  不妊治療は受けたことないのでわからないのですが、

 ホルモン剤とか投与すると、メンタルも、ボロボロになるし、

 自己コントロールが効かなくなるというのを、聞いたことが

 あります。

 

  そして、美鈴がそうなように、

 

  「子供ができたら」

 

  「子供さえできたら――」

 

  頭の中が、それだけに支配されてしまうようになると

 聞きます。

 

  本当に、大変なんだなぁ…と思います。

 

  そういう、パートナーを他人事のように見るのって、

 やっぱり、思いやりにかけると思います。

 

  自分の問題として捉えていない。

 

  子供なんてできなくていいや――ということなので

 しょうか?

 

 あくまでも、「君が欲しいのなら、まあ、協力はするけどね

 でも、

 こっちに、被害が及ぶようならごめんだよ」――的な?

 

  男性側が「子供が欲しい」という場合は、別なんですよね。

 

  自分から、検査を受けるし、――(外国の人の例ですが…

 ドキュメンタリー番組で、見たことあります)

 

  それにしても、美鈴は、不幸の連鎖なのか、追い打ちを

 かけるように、悪いことが重なりますね。

 

  会社の健康診断の結果、“子宮細胞診”での再検査が必要。

 

  癌の疑いが――…。

 

  自暴自棄になってしまったのか、美鈴は洋輔に

 

  「離婚しよっか」と切り出します。

 

  そして今洋輔も、あっさりと、それを受け入れてしまい

 ます。

 

  病院で母親に「孫を抱かせてあげられなかった」と電話を

 していた美鈴。

 

  電話を終えたところで、翔子と会います。

 

  破局寸前の美鈴と洋輔。

 

  2人はこのまま本当に、離婚してしまうのでしょうか?

 

  “子供ができなくては”という呪縛から解放された時、

 もう一度、お互いのパートナーとして、

  向き合うことができるのでは?と思うのですが…。

 

 

 『一日千秋』不妊治療で悩む人はもちろんのこと、

 そういった人が身近に、周りにいる人にとって、

 

 この漫画を読むことで、悩みを理解し、寄り添い支えて

 あげられるきっかけにに、なるのでは――?と思います。

 

 興味のある方はぜひ、読んでみてください。

 

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