『DINER ダイナー』漫画ネタバレ・感想 無料で読む方法【とにかくヤバい殺し屋オンリーのダイナー（定食屋）】
殺し屋オンリーの『DINER ダイナー（定食屋）』2019年、主演：藤原竜也×監督：蜷川実花がタッグを組んでの映画化ということで、漫画の方を無料で読んでみました＼(^o^)／
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【『DINER ダイナー』１話ネタバレ・あらすじ】
『DINER ダイナー』は 平山夢明さんの小説を、河合孝典が漫画化したたものです。
登場人物はほぼ、“殺し屋”ということで、常識が通用しないヤバい連中ばっかりと、ヤバいことばっかり起こります。
その中に、ポツンと一般人の女子がいるわけです。
25歳の大場加奈子は、手取り14万の生活に人生終わったと思い、ある日、闇サイトのバイト募集に目を留めます。
「求む、運転手 報酬30万 軽リスクあり」
30万に釣られてしまったカナコ、“軽リスク”なんてものじゃありませんでした。
強盗の片棒担がされて、その挙句にヤクザに捕まって、あわや生き埋めになるところでした。
その寸でのところで、カナコが叫んだことは、
「私は料理ができます‼」
生かせておいて、損はない、と叫びました。
ヤクザたちは笑いましたが、その一言が、カナコ自身を救ったのです。
いや、新たな災難の幕開けと言った方がいいでしょうか。
カナコはそうして、殺し屋専用の『DINER ダイナー』、「キャンティーン」のボンベロに買われたのでした。
【『DINER ダイナー』1話 ネタバレ・感想】
大場加奈子→大馬鹿な子…なんちゅう名前でしょう(~_~;)
カナコの性格が、困っている人を見ると、どうしても見て見ぬ振りができないというところに、自身追い込まれてしまうんですよ。
でも、それは一般的なことで、『DINER ダイナー』、「キャンティーン」の中では通用するはずもありません。
『DINER ダイナー』は、かなりスピード感のあるハイテンションな、展開なので、次はどうなるんだろう、と思って読みだすと止まらなくなってしまいます。
“殺し屋”ばっかりなので、かなりグロいです。
ｷﾞｬｧ━━il|liﾉ)ﾟДﾟ(ヽil|li━━ｧｧｯｯ!!!!
頭の皮剥がされたり、目玉潰されたり…初っ端からそういうの、出てきますので、
覚悟して読んでください(-“-;A …ｱｾｱｾ
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