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殺し屋オンリーの『DINER ダイナー(定食屋)』7月5日、公開決定‼

 

主演:藤原竜也×監督:蜷川実花がタッグを組んでの映画化ということで、漫画の方を無料で読んでみました\(^o^)/

 

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『DINER ダイナー』6巻 ネタバレ

 

カナコはお店で、不思議な絵が描かれている絵皿を見つけます。

 

その絵はよくよく見ると、

 

子供が成長していく様の、親子の絵が描かれているのですが、

 

3枚目の皿には、子供が薪の火の中に投げこまれているような絵に、カナコはドキリとします!

 

「客が3人来る」とボンベロが告げます。

 

そしてカナコの前にゴトリと、今日来る客のデニーの私物というものを見せました。

 

それは「雌牛の男根」と呼ばれ、カナコがスイッチを入れるとジャックナイフのように、

 

ナイフが無数飛び出してきたのです‼

 

デニーはそれを自分の体内に仕込んで、ターゲットを八つ裂きにしたり、

 

逆に相手の体内に入れ、内からすり鉢のようにこね回し、ズタズタにしたというのです‼

 

そして相手がのたうち回るのを楽しむ――という、

 

今日来る客のデニーとエドは、そういった殺し屋でした。

 

ビーッ!

 

呼鈴が鳴り、カナコが「いらっしゃいませ」と言って迎えると、

 

如何にも普通といった見た目の老夫妻がいました。

 

戸惑うカナコ。

 

けれど、その二人がどうやら“デニーとエド”のようです。

 

そして3人目の客が来ます。

 

入ってきた青年は、全くの堅気の人物のようです。

 

息せき切って入ってきた青年は、デニーとエドを「父さん、母さん」と呼び、

 

自分の息子が産まれたことを知らせ、3人は抱き合って喜び合います。

 

カナコは困惑します。

 

そもそも堅気の人は、『キャンティーン』に来れないはず。

 

そのとおり、デニーとエドの息子、ジョーを案内したのは

 

なんと!ギデオンだったのです‼

 

ギデオンは排水屋(ドレイナー)と呼ばれ、掟破りの殺し屋を始末するという殺し屋です!

 

カナコは嫌な予感しかしません…!

 

カナコの予感通り、

 

デニーとエドはジョーに、プレゼントとして銃を渡したのです!

 

「おめでとう!ジョー、そしてさようなら」と言って、笑いながら拍手をしたのです――!

 

『DINER ダイナー』6巻 感想

 

ギデオン再登場ということで、6巻の表紙を飾っていたわけですね。

 

最初に出てきた絵皿が、物語の伏線というか、比喩として暗示されているようです。

 

前回のキッドの件で、コフィに目を付けられてしまった、ボンベロとカナコ。

 

いつ何時、襲われてしまうのか――というのも気がかりです。

 

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