血海のノア 7話 ネタバレ・感想【パンツ一丁で脱出‼】
もくじ
『血海のノア』は里見 有先生の吸血鬼ホラー漫画です。
里見 有先生といえば、「蟲姫」「火傷少女」などのホラーやミステリーが有名ですよね。
『血海のノア』は豪華客船という、逃げ場のない船の中で、乗客が一人、また一人と吸血鬼の餌食になっていくホラーミステリーです。
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『血海のノア』7話 ネタバレ
【 脱出 】
あかりの父親は閉じ込められていた部屋に、瀕死の状態でゾンビのようになった男が現れ、その男に自分の服を着せ
パンツ一丁で助けを求めようと、部屋を出ますが、階段だらけの空間をぐるぐるするだけで、一向に表に辿り着けません。
そこでカケルとノアに出会ったのです。
ノアが壁らしきところに爪を立てると、たちまちそこは、至って普通の船内だったのです!
「出られた!」
早くあかりとゆずるを探しに行こう――!とした時、
丸サングラスの男が現れたのです!
【 エリゼにさらわれたゆずるの運命は⁉ 】
エリゼは甲板、船の先端にゆずるを抱いていました。
そんなところで何をしているのだと仲間がやってきます。
そしてエリゼが抱いているゆずるが生きているのを見て、
「要らないなら、私が食べてあげる」とゆずるを引っ張ります。
それに対して、ムカついたエリゼ、終いにはゆずるの取り合いになります!
しかし、エリゼの仲間がゆずるの首に歯を立てようとした寸前、
後ろからバトラーがその首をへし折ります!
そしてあっという間にもう一人の首も吹っ飛ばし、
エリゼがゆずるを盗んだことを白状した途端に、エリゼの顔面を拳で粉砕してしまいました!
バトラーが事後報告の電話をしている隙に、ゆずるは逃げ出すことができました――!
『血海のノア 』7話 感想
執事(バトラー)容赦ないです!
一撃で、殺ってしまいました!
うまく隙をついて逃げ出すことできたゆずるは、父親たちと会うことができるでしょうか⁉
あかりの父親とカケル、ノアは丸サングラスの男に見つかってしまいましたが――…。
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