恋愛小説家の 新堂冬樹さんと、恋愛漫画家の玉越博幸がタッグを組んだ『不倫純愛~一線越えの代償~』は、

 

束縛の強い夫となかなか別れてもらえない妻が、若いダンサーに惹かれていくという、エロスたっぷりの漫画です

 

        

 

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【『不倫純愛~一線越えの代償~』3巻 ネタバレ・あらすじ】

 

ライブの後、香澄は来夢と飲みに行きます。

 

香澄が自分はオバサンだと卑下すると、来夢は香澄のことを、

 

「気品と知性を兼ね備えた女性」だと言って、香澄に交際を申し込みました。

 

香澄は、自分は結婚していると言うと、来夢は

 

「二番目の男でも構いません」と香澄の手を握りました。

 

そして二人は、ホテルに行きます――。

 

ホテルの部屋入ると、香澄は気まずさからテレビをつけます。

 

すると、アダルトビデオがいきなり映って、ビックリしてしまいます。

 

来夢が後ろから香澄を抱き、

 

「ち、ちょっと、だめよ」と慌てる香澄の頬を両手で挟んで、キスをしてきます。

 

舌を絡められ、うっとりしてしまう香澄…。

 

ベッドに押し倒され、荒々しい愛撫に酔いしれます。

 

焦らされながら、アソコを舐められて、快感が走ります。

 

そうして、後ろから突きあげられ、

 

「淫乱ですね」と言って、突くのを止める来夢。

 

動かして欲しいか?と焦らされて、香澄は

 

「もっと、突いて!」とお願いします!

 

【『不倫純愛~一線越えの代償~』3巻 ネタバレ・感想】

 

遂に、一線を越えてしまいましたね。

 

香澄は来夢とのセックスにドハマりで、仕事も手につかないくらいに、ずっぽりです!

 

信一がまたやってきて、部屋を調べて回ります。

 

香澄は嫌がり、嫉妬に狂った信一に、「私たちの関係は終わっている」と印籠を渡しましたが、

 

信一は、キレて香澄を犯ろうとしました。

 

「自分には権利がある」とか、もはや、書面上のことだけの関係に固執していても、意味ないと思うのですが。

 

そこに宅配に来夢が来て――…。

 

香澄は自分に固執する信一と、どうやって離婚することができるのでしょう?

 

タイトルに“代償”とあるので、払わなくてはいけなくなる“不倫の代償”とは――…?

 

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