恋愛小説家の 新堂冬樹さんと、恋愛漫画家の玉越博幸がタッグを組んだ『不倫純愛~一線越えの代償~』は、

 

束縛の強い夫となかなか別れてもらえない妻が、若いダンサーに惹かれていくという、エロスたっぷりの漫画です❣

 

        

 

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【『不倫純愛~一線越えの代償~』2巻 ネタバレ・あらすじ】

 

宅配の荷物を届けに来た来夢と、荷物を受け取ろうとした瞬間に躓いて、図らずも抱き合う形になってしまった、香澄。

 

来夢はダンサー志望ですが、売れていないのでバイトをしていると言って香澄に名刺を渡していきます。

 

翌日、香澄はテレビのプロデューサーと打合せをしていました。

 

そこで来夢と再会します。

 

来夢は香澄にダンスのライブをするので、来てくれないかと誘って、チラシを渡します。

 

香澄はそのチラシに載っている、来夢のカラダにドキドキしてしまいます。

 

帰宅した香澄は来夢のことが、頭から離れません。

 

そして来夢のことを思って、濡れてしまいます。

 

戸惑う香澄…。

 

来夢のライブに行ってみることにした香澄は、ライブ会場で、チケットの提示を求められます。

 

「あの…来夢さんに招待されたんですけど」

 

“片岡”と名前を名乗ると、聞いてますと、通してくれました。

 

その様子を、ガムをくちゃくちゃしながら見ている女の子が香澄に絡んできました。

 

どうやら、来夢の元カノで、美莉亜といいいました。

 

ライブ会場に入ると、香澄は熱気に圧倒されます。

 

そして来夢のダンスを見ているうちに、自分とのセックスを妄想してしまい、濡れてしまうのを感じました…。

 

【『不倫純愛~一線越えの代償~』2巻 ネタバレ・感想】

 

香澄はスキンシップに弱いのでしょうか?

 

フィジカルなタイプなのかなー?

 

来夢はまだ、どういった男なのか分かりません。

 

「ダンサー志望だけれど、それだけでは生活できないので、宅配のバイトをしている」と言って、

 

香澄に「えらいわね」と褒められて感激していましたけれど、純朴――?なのかな…?

 

それにしても、ライブ会場で香澄に声をかけてきた女の子は、ずいぶん失礼なコでしたね。

 

初対面の相手に対して、あそこまで、ズケズケと言うとは。

 

それはやっぱり、香澄を意識してのことだからなのでしょうか?

 

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