『冥婚の契』9話 ネタバレあらすじ 無料感想【“冥婚絵馬”に描かれていた小沼‼】
検索窓に『冥婚の契』と入れてください
【『冥婚の契』9話ネタバレ・あらすじ】
最上に励まされたことで、気を取り直して学校に来た小沼は、コピーしようとしたプリントに“コヌママサカズ デテイケ”の文字を見つけます。
それを一緒に見た最上は、もう一度、住職に視てもらいませんかと言って、寺を訪れます。
そこで住職に、実は、最上はこのあたり一帯の地主の令嬢だと教えられます。
住職は、小沼自身に禍が降りかかっており、これ以上は小沼自身に負担がかかると言います。
しかし、小沼は構わないと、はっきりと言いました。
清めの塩を持って、住職の後についていくと、その部屋には護符が何枚も貼られ、鍵も幾重にもかけられたその先の祭壇には、“冥婚絵馬”がありました。
その絵馬には、小沼が描かれていました!
そして、その“冥婚絵馬”を食い入るように見る3人の後ろには、あの髪の長い女がのぞいていたのでした――…!
【『冥婚の契』9話ネタバレ・感想】
小沼は住職から、お守りを貰います。
そして、自分が責任を持って護ると言いました。
最上は、一体誰が、絵馬に小沼を描いたのかと問います。
すると“絵馬絵師”という人がいることが分かります。
その絵師とかかわりのある人物では――…?と小沼も最上も考えました。
“絵馬絵師”なんていう人がいるんですね。
それにしても、あの髪の長い女、サエカは神出鬼没ですね。
寺の中をうねうね歩くのだって、怖いなぁ…と思います。
ちょっと、お化け屋敷みたいな感覚です。ヒェ━━(.;゚;;∀;゚:,)(.;゚;;∀;゚:,)(.;゚;;∀;゚:,)━━エェエ!!!
サエカとは、何者なのか?じわじわと近づいているようですが…?
「冥婚の契』は「まんが王国」で無料試し読みできます
「まんが王国」には“じっくり試し読み”というのがあって、フツーの試し読みよりも、多く読むことができる漫画がたくさんあります!(^^)!
ぜひ試してみてください\(^o^)/
検索窓に『冥婚の契』(めいこんのちぎり)と入れてください