『この愛は、異端』ヤングアニマルに掲載されている森山絵凪さんの漫画です。

 

天涯孤独となった少女が親戚中をたらい回しになって、絶望の果てに自殺を試みますが“悪魔の手”によって、命は助かります。

 

そして偶然(?)古本屋で見つけた黒い本から“悪魔を呼び出し”てしまいます。

 

悪魔を呼び出したからには契約を結ばなくてはならず、「1つの願いには1つの対価を支払い、死ぬまでずっと悪魔と、行動を共にするというものでした」その対価とは――…。

 

少女の「体」でした――…。

 

       

 

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【『この愛は、異端』3巻17話 ネタバレ・あらすじ】

 

クリスマス・イヴの日に朝、勝負スーツでビシッと決めて淑乃を学校に送り出すバァル。

 

淑乃は何事だと思い、何か企んでいるに決まっていると思っています。

 

学校が終わったら、メールするように言われていましたが、メールをしようとしたところ、バァルの本体のような中性的な顔立ちの外国人に出会います。

 

彼は“ラファエル”と名乗り、バァルの代理だと言って、淑乃を取り壊し寸前の廃ホテルに連れて行きます。

 

ラファエルは淑乃にバァルを召喚するように言いました。

 

「ベリアル‼」

 

現れたバァルは、ラファエルを見て本体になります。

 

ラファエルはバァルに契約書を出すように命令します。

 

戸惑う淑乃にバァルは

 

「そいつは、天使です」と教えると、淑乃は一瞬、ラファエルを敵とみなしました。

 

バァルの元に行こうとする淑乃をラファエルは、淑乃の両親に頼まれて救いに来たのだと言います。

 

そして、お盆に淑乃に会いに来た時にバアルに追い返されたことや、両親の事故で淑乃だけを救った打算など、これまでのことはすべて、バァルの仕組んだことだと言うのです。

 

「本当なの…?」

 

淑乃の頬を涙が伝います。

 

バァルが淑乃に手を差し伸べた時、ラファエルが本体を現します!

 

「契約書を出しなさい」

 

剣を抜き迫ります!

 

【『この愛は、異端』3巻17話 ネタバレ・感想】

 

もう、3巻は、バァルが痛々しくって、ラファエルにこれでもかッ!て、ぐらい痛めつけられても、

淑乃との“契約書”を渡さないとこに、もう、😢😢(w_-; ウゥ・・

 

それに反して、ラファエルがとても天使とは思えない行動を取っています‼Σ(゚□゚(゚□゚*)ナニーッ!!

 

そんなラファエルの策略にハマって、バァルが――――‼‼‼ Σ(T▽T;) ぐわわぁぁ~ん!

 

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