『この愛は、異端』最新刊ネタバレ15話 感想 無料試し読み【3巻発売日は11月29日!】
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【『この愛は、異端』最新刊 3巻 15話 ネタバレ・あらすじ】
淑乃も知らない、バアルが幼い(?)頃から見守ってきた淑乃の過去が、バアルの回想で明らかになります。
時々、淑乃が言っていた、バアルの匂いを嗅ぐと落ち着くとか。
バアルの本体の姿を、見たことがあるような気がしていた淑乃。
それもそのはずで、バアルは淑乃が受胎して、この世に生命を宿した時から見守ってきていたのでした。
淑乃が母親の中にまだいて、受精卵の頃から――って、どんだけ長いこと見守ってきたのか…思います。
それだもの、事あるごとに、
「かわいい、かわいい、私の淑乃――」――って、連発しますよね。
淑乃が生まれてからは、殆どバアルが淑乃をみていたようなところがあるし、そのおかげで、淑乃の母親は、淑乃の“夜泣き”に悩まされなかったみたいですし…(´m`)クスクス
淑乃が事あるごとに、色々な危険に身をさらされていたのも、“山の神”とか、そういったもののせいだったんですねー。
それに、契約の内容もすべて淑乃を思ってのことだったんですねー。
そしてバアルは
「いらないと言っていた、淑乃の心が欲しい」――と…。
【『この愛は異端』最新刊 3巻15話 ネタバレ・感想】
ずっと淑乃を見守ってきたバアル。
心がないなんて、愛がどんなものかわからない、なんてあり得ませんね。
何でも“淑乃のために”――で、自分にはメリットの無いことばかり。
これはもう、「この愛は、無償の愛」でしょう。
“最新刊 3巻”は11月29日発売です!
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