『この愛は、異端』2巻 ネタバレ14話 感想 無料試し読み【処女と魂をあげる‼】
“最新刊 3巻”は11月29日発売です!
一部、最終回ということなので、今から、二部再開が待ち遠しいです\(^o^)/
同時発売の白泉社のWebマンガ雑誌・ハレムに番外編が載るようなので、こちらも楽しみ(^^♪
『この愛は、異端』はヤングアニマルに掲載されている森山絵凪さんの漫画です。
天涯孤独となった少女が親戚中をたらい回しになって、絶望の果てに自殺を試みますが“悪魔の手”によって、命は助かります。
そして偶然(?)古本屋で見つけた黒い本から“悪魔を呼び出し”てしまいます。
悪魔を呼び出したからには契約を結ばなくてはならず、「1つの願いには1つの対価を支払い、死ぬまでずっと悪魔と、行動を共にするというものでした」その対価とは――…。
少女の「体」でした――…。
以下ネタバレになるので無料試し読みするならこちら
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【『この愛は異端』2巻14話 ネタバレ・あらすじ】
翌日も普段通りのバアルに、淑乃は訝しみます。
しかし、バアルが「これだから処女はめんどくさい!」と言ったので、涙が溢れてきます。
その涙にバアルは戸惑いました。
自分が拒絶されたものだと思った、と言って。
けれども、淑乃はそれは「感極まって…」の涙だと言ったので――!
――!……‼ツツ
え、え、ええええええッ――‼‼Σ(゚□゚ノ)ノエー!Σ(*゚◇゚*)ウッソー!Σヾ(*゚○゚)ノホントー!
淑乃が嫌がって泣いたのだと思ったバアル。
そんなことでやめてくれたのか?――と思った淑乃。
ふり――をすることができる悪魔だから、気持ちに蓋をしてしまう淑乃。
けれどもバアルの様子は、以来おかしい…。
ぼ~っとして、本体露わにしてしまっていることも。
映画館や遊園地に行って、恋人のような振る舞いをしたりしています。
そして、対価のキスも今までとは違うものに…。
まるで恋人にするようなキスや愛撫になっています。
けれども、淑乃は騙されないぞ、と思っているのです。
クリスマスが近づいたある日、街で女連れのバアルと淑乃はバッタリ出会います。
仕事だと言い訳するバアルに、淑乃は決着をつけます。
「処女と魂をあげるから、あんたとの関係はいったん終わり」
【『この愛は異端』2巻14話 ネタバレ・感想】
淑乃の覚悟が決まりました――‼
バアルを愛しているけれど、人として全うしたい、と。
死後は一緒にいられるなら地獄でもなんでもいい――…。
バアルは戸惑いながらもその提案に乗りますが――…。
攻めに出た淑乃に、バアルはどう出るのか――‼
最終ではラファエルも出てきて、何やら不穏な気配です――…!
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