『この愛は、異端』ヤングアニマルに掲載されている森山絵凪さんの漫画です。

 

天涯孤独となった少女が親戚中をたらい回しになって、絶望の果てに自殺を試みますが“悪魔の手”によって、命は助かります。

 

そして偶然(?)古本屋で見つけた黒い本から“悪魔を呼び出し”てしまいます。

 

悪魔を呼び出したからには契約を結ばなくてはならず、「1つの願いには1つの対価を支払い、死ぬまでずっと悪魔と、行動を共にするというものでした」その対価とは――…。

 

少女の「体」でした――…。

 

        

 

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【『この愛は異端』1巻3話 ネタバレ・あらすじ】

 

大学で淑乃は旭 蒼也と知り合います。

 

実は旭はだいぶ前から淑乃のことが気になっていました。

 

そんなこともあって、同じ教職の授業でグループが同じになって、大接近します。

 

飲み会に行って、淑乃が「結婚するまで、貞操を守る」と言うと、周りはそれを否定医的に受け止めますが、旭だけは淑乃の意見を受け入れてくれました。

 

「俺はさ、立派だと思うよ」

 

「…ちゃんと、守り通してきたんだね…」

 

飲み会の帰りを送ってくれた旭と、バアルが遭遇‼

 

しどろもどろで何とか取り繕います。

 

家に帰って来ると、バアルは淑乃に迫り、旭のことを思っていた淑乃は、ソレを拒否してしまいます!

 

【『この愛は異端』1巻3話 ネタバレ・感想】

 

ライバル登場で、嫉妬心メラメラのバアルです。

 

これで心がないとか、そんな馬鹿なーと思うのですが。

 

飲み会で“貞操”を守ると言っていた淑乃。

 

子供の頃は親の言いつけとかもありましたが、今は、他の理由がありますからねー。

 

とてもそれは、人には言えませんよね。

 

エロ度高めですが、キュンッ❤と来るようなエロ度で、ストーリーも時々ギャグが入ったりして、クスッと笑わせてくれますo(*^▽^*)o~♪

 

とにかく絵が綺麗で、カラーとかの、このぽわっとした光は、淑乃の魂の輝きなのでしょうか?

 

透き通るような、肌やレース、絹糸のような髪はモノクロでも綺麗です(*゚▽゚*)

 

ぜひ、本編で堪能してください\(^o^)/

 

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