『デスラバ』漫画３巻ネタバレ・感想 無料試し読み【“お抜け屋敷”でパイずり‼】
過激すぎると配信停止になっていたりと、何かと話題の原作・カズタカ 作画・智弘カイの『デスラバ』
高校生の藤代康介が、学校からの帰り道、何者かに拉致され気が付けば椅子に拘束され、半裸（ほとんど全裸）の美女に童貞を奪われそうになります。
そこは童貞だけが集められた監獄。果たして美女たちは何故に童貞を奪おうとするのか？はたまた、
康介たちは童貞を守り切ることができるのか――？
爆乳美女たちのあの手この手を使っての童貞奪取作戦！エロ満載です！
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【『デスラバ』3巻 あらすじ・ネタバレ】
絵里奈が用意したのは“お化け屋敷”ならぬ“お抜け屋敷”
二人一組ということで、康介は助川と組んでパンツ一丁で挑戦することに。
第一関門は、“生パン”誘惑。
何やら、生暖かいものが顔に当たったと思ったら、それは“脱ぎたてのパンティ”でした❣
康介は、もしかしたら、さやかのパンティがあるかもしれないと思い、妄想してしまいます。
しかし、潔癖症の助川は全く動じません！
次は、“二つの真実の口と一つの扉”
扉は二つの口に同時に手を入れなければ開かない仕組みになっていました。
手を突っ込んだ途端、助川は手が抜けなくなり、康介も何やら柔らかいものに触っていました。
実は、助川は蜜子の爆乳に挟まれて手が抜けなくなっていて、康介は愛奈の巨乳を掴んでいました！
助川は蜜子にパイズリをしてほしいと頼み、蜜子は助川の手を挟んだまま、
爆乳を「たっぷん」「たっぷん」激しく上下させます。
助川はしめたと思いました。
助川の思惑通り、汗に湿った爆乳から手を抜くことに成功しました！
真実の口を無事、突破したものの、今度は暗闇地獄で、羽によるソフトタッチで攻められます！
康介は乳首を攻められ、遂には〇起を――！
【『デスラバ』3巻 ネタバレ・感想】
あの手この手で、攻められまくりの康介たちですが、なかなかしぶといですよね。
それも、やっぱり、さやかとの約束があるからなんでしょうか？
一方、助川は爆乳蜜子には、ピクリともしませんでしたが、純朴さわには、反応してしまいましたね(*^^*)ﾎﾟｯ
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