『つゆダク』漫画ネタバレ・感想 無料試し読み【初仕事の相手はカリスマ歌姫】
朔ユキ蔵・作『つゆダク』は、“サル並み”にオナニーをしまくっていた、露崎卓郎がテレビ局に入社し、「特別技術職」という部署に配属され、アイドルたちとセ○クスしまくる――という、
一見、男には夢のような、ぶっ飛んだ設定の漫画です
d(￣◇￣)b ｸﾞｯ♪
以下、ネタバレになるので先に読むならこちらから
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【『つゆダク』ネタバレ・あらすじ】
「特別技術職」の業務規約――それは、
「イかないこと」
「イッたら」――「パイプカット」
卓郎は「ムリっす」と礼子に土下座しますが、即「じゃ、クビ」
もはや、卓郎に選択の余地はありません。
しかし、テレビ局の廊下で、カリスマ歌姫・磯崎まゆみに会って、初仕事の相手がまゆみと知ると俄然ヤル気を出します。
いざ――！と指定場所のスタジオに行くと、そこには――！
【『つゆダク』ネタバレ・感想】
怖ろしいですねェ…。
イッたら（中出し）＝パイプカット
そりゃあ、タダで――ではなく、お金までもらってアイドルとヤル仕事なんですから、当然と言えば当然ですよね。
けど、卓郎には適任かもしれません。
デリヘル嬢呼んだ時、自分はイケなかったわけだし…。
でも、アイドルならイケるかもと思って、テレビ局に入ったんですよね…。
でも、奉仕する仕事だから、仕方がないかも。
「特別技術職」の前任者で「特別技術職」の局長日和田さんは53歳にして打ち止めになってしまったんですねー…。
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