朔ユキ蔵・作『つゆダク』は、“サル並み”にオナニーをしまくっていた、露崎卓郎がテレビ局に入社し、「特別技術職」という部署に配属され、アイドルたちとセ○クスしまくる――という、

一見、男には夢のような、ぶっ飛んだ設定の漫画です

d( ̄◇ ̄)b グッ♪

 

                         

 

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【『つゆダク』ネタバレ・あらすじ】

 

「いざ!パラダイスへ――!」

 

と卓郎が意気込んで行くと、そこにいたのはカリスマ歌姫の磯崎まゆみではなく、ちんまりした子ブタでした。

 

じゃなくて――、磯崎まゆみのゴーストシンガーでした。

 

何故、卓郎が呼ばれたかというと、表向きは喉を傷めて、ということですが、ゴーストシンガーのマユミのスランプということだったのです。

 

マユミは初めは歌えるだけで幸せと思っていましたが、歌が売れるにつれ、行動も制限され人前では声を出すこともままならなくなってしまったのです。

 

だから、誰か、一人でもいい、曲を作り歌っているありのままの自分を認めて欲しい――そうすれば、また歌えるようになるかもしれない、と思ったのでした。

 

卓郎は、ずっと歌っていることを条件に、セックスをします。

 

しかし、マユミは途中で「セックスのプロって聞いていたけど、大したことないですね」と卓郎のことを鼻で笑います。

 

卓郎は、ガ――ン‼ときます。

 

そして子ブタを「キーキー」じゃなかった、「ヒーヒー」言わせるために、人事部長・礼子から伝授された秘策を使います――!

 

【『つゆダク』ネタバレ・感想】

 

お台場テレビが、喉を傷めたカリスマ歌姫・磯崎まゆみの復帰第一発の歌番組出演を勝ち取りたいということで、奇しくも卓郎の仕事第一発が、磯崎マユミでした。

 

子ブタでよかったんじゃないでしょうか。

 

初仕事が、カワイイ方の磯崎まゆみだったら、即、パイプカットになっていたかもしれませんからね。

 

卓郎が、屋上でモップがけをやらされている時に2世アイドル“”前田あやかが来て、何やら事務所やスタッフとごねてる様子。

 

いうことを聞かないあやかに、「特別技術職」に頼むか――という話が…。

 

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