『つゆダク』漫画ネタバレ・感想 無料試し読み【「特別技術職」の業務内容はセッ●ス‼】
朔ユキ蔵・作『つゆダク』は、“サル並み”にオナニーをしまくっていた、露崎卓郎がテレビ局に入社し、「特別技術職」という部署に配属され、アイドルたちとセ○クスしまくる――という、
一見、男には夢のような、ぶっ飛んだ設定の漫画です
d(￣◇￣)b ｸﾞｯ♪
以下、ネタバレになるので先に読むならこちらから
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【『つゆダク』あらすじ・ネタバレ】
卓郎は、お台場TVに就職が決まって、かなりの浮かれ気味です。
朝からハイテンションで、窓の外、登校する女子高生をオカズにオナって絶好調です。
入社式の訓示を聞きながらも、股間をもぞもぞさせていると、人事部長のナイスボディの柴田礼子が声をかけてきました。
卓郎は「特別技術職」だから、他とは違う職場だと言って案内します。
案内された場所で社長直々に「期待しているよ」と言われます。
卓郎はただ一人の「特別技術職」で、その業務は、なんと！
セックス
有名タレントを押さえるために、そのタレントの下半身問題を解決する――ということなのですが。
ものすご～く平たく言えば、アイドル、タレントの“性処理係”――のようなもの？
ということで、オ●ニーマシンのような卓郎に白羽の矢が立ったわけです。
そして、人事部長直々にセックス指南を卓郎は受けるのですが――…。
この「特別技術職」にはとっても大変なウラがありました…。
【『つゆダク』ネタバ・感想】
すごいですねー、卓郎。さすが“エテ公”
朝起きた時から、かなりのハイテンションでシコりまくりです！
ええッ！Σ(ﾟДﾟ)！食べながらもやっちゃうッ‼
まあ、礼子さんからセックス指南を受けるんだろうとは思っていましたけど。
「特別技術職」には、やっぱりウラがありました。
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