『この世の底で君を愛す』11巻最終回 ネタバレ・感想 無料で読む方法【引き離される仇野と千世】
高宮智さんの『この世の底で君を愛す』は元警察官の仇野と
仇野がボディ―ガード件、世話をするヤクザの組長の娘・千世のダークなラブストーリーです。
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【『この世の底で君を愛す』11巻最終回 ネタバレ・あらすじ】
千世が戻ってこない。
仇野は、迎えに行こうにも連絡がないので心配になり、電話をかけます。
しかし、千世は暫く烏丸と一緒にいるから迎えはいらないということでした。
2週間経っても、千世との連絡はつきませんでした。
学校に行ってみると、学校側は「千世は退学した」といわれます。
おかしいと思った仇野は烏丸に直談判します。
しかし烏丸の答えは
「今月いっぱいで、君には辞めてもらう」とバッサリでした。
「あんた一体、何するつもりだ!」
声を荒げる仇野に烏丸は「君には関係ない」と答えます。
千世は、日本家屋の奥、座敷牢に閉じ込められていました。
傷つき、裸同然で横たわっていました。
スマホの充電はとうに切れており、財布に入れておいた仇野から貰った指輪をしてみます。
「もう、会えないのかな…やだな…」
そう思うと涙が溢れて、指輪に零れ落ちました。
【『この世の底で君を愛す』11巻最終回 ネタバレ・感想】
烏丸は、最後の最後で欲が出たのでしょうか。
今まで、自分のやりたい放題してきた千世に心があるということに、今更ながら気づいて、独占したくなったみたいです。
ラストは意外とあっさりめでした。
仇野のEDは結局どうなったんだろう…?(゚ー゚*?)オヨ?
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