井龍一・原作、作画・伊藤翔太の漫画『親愛なる僕へ殺意をこめて』は、“過酷な運命”を背負った主人公が、現実と向き合った時に惨劇に巻き込まれていく――という、ミステリーサスペンス漫画です。

 

                        

 

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【『親愛なる僕へ殺意をこめて』1話 あらすじ・ネタバレ】

 

浦島エイジ(20歳)はどこにでもいるふつーの大学生でした。

 

「人生楽しんだもんが勝ち!」がモットーですが、実はエイジには人には言えない“過酷な運命”を背負っていました。

 

飲み会の翌朝目覚めると、ベッドの隣にはミスキャンパス候補のマドンナ、雪村京花が添い寝していて、

 

「おはよぉ、エイジ君」と親しげに笑いかけてきます。

 

エイジには、この状況が掴めていません。

 

京花は躊躇うことなくパンティの上にスカートをはきます。

 

生パンに興奮するエイジですが、思わず京花に「どういうこと?」と聞きます。

 

どうやら、エイジの方から京花に「つき合おう」と言ったようですが全く憶えていません。

 

その経緯は、京花が“狂犬”名脇に言い寄られているところを、右ストレート一発でノックアウトしたらしい。

 

それがきっかけで、京花とつき合うことになったようでした。

 

エイジにとっては身に覚えのないことでしたが、その証拠に、右拳の関節に怪我をしていました。

 

そのケンカがいつの日のことかを友達の柏木に聞いて、エイジは愕然とします。

 

「三日前のこと」だという、その「三日間」の記憶がエイジには全くありませんでした。

 

【『親愛なる僕へ殺意をこめて』1話 ネタバ・感想】

 

早いテンポでトントンと進んでいきます。

 

どうやら、エイジは“二重人格”のようです。

 

そして、記憶のない三日間の間にもう一人のエイジがやらかしちゃっているようなんですが――…。

 

もう一人のエイジ知っているような人物も現れます。

 

真妙寺 麗――如何にも陰キャラで、人を寄せ付けない感じで霊的なものをもった雰囲気の女子です。

 

「“いつものエイジだ”」

 

麗はエイジをじ――っと見てそう言いました。

 

後に、麗は、エイジのもう一つの人格「B一」と呼びます。

 

何だか意味深な感じです。“オリジナル”の方が「A二」でもう一人を「B一」

 

どちらかが、“本物”として残る?ことになるのかも…?

 

伏線があっちこっちにはられているようなので、これからの展開が楽しみです。

 

かなり、グロいシーンが出てくるので、耐性の無い方にはおススメしません。

 

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