
『ザ・ファブル』最新話196話 ネタバレ・感想【明は完成された暗殺者
】
ハルです!
岡田准一さん主演で、2019年6月21日に映画の公開が決まった南勝久さん原作の漫画、
『ザ・ファブル』は現在、「週刊ヤングマガジン」に連載中です。
“天才的な殺し屋”が1年間休業して、一般人として暮らす――というストーリーなのですが、
果たして、“一般人”としてやっていけるのか…?
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【『ザ・ファブル』最新話196話 ネタバレ】
「山岡は、俺たちの殺し合いを見たいわけじゃない。同門同士の力比べをしたいだけだ」
アザミに言われて、明はアザミとユーカリに対峙します!
ユーカリの先制攻撃をカウンターの一撃でぶっ飛ばし、ユーカリはふらついています!
ビリヤードのキューを持って攻撃してくるユーカリ!
「素手でやるんじゃなかったのか」と明。
ユーカリもアザミも、そしてヨウコも明の気配に困惑されると言います。
全然強く感じない、寧ろ弱く感じられ、一瞬「勝てる!」と思ってしまうと。
弱く見せることができる明のオーラ。
6秒で倒せると言い、攻撃してきたユーカリをハイキックで倒し、
「あっ1秒やった」
山岡が「佐藤の気配に惑わされるな」と言います。
そこには暗殺者として最高峰の完成された姿がありました!
明はアザミに読唇術を使って聞きます。
「俺を知っているな。なぜ、山岡に言わなかった?」
するとアザミも読唇術を使い、山岡も読唇術が使えるから気を付けろと言い、
「ボスの命令で山岡を拘束する」と伝えてきたのです!
【『ザ・ファブル』最新話196話 感想】
明とアザミが組んで、山岡を拘束するという展開になりました!
それにしても、明、メッチャ強いです!
どんだけボスに仕込まれたのか――
確かに、暗殺者というのは、フツーの顔をして、周りと溶け込んでいると言われますよね。
でも、映画の『ザ・ファブル』だと、岡田准一さん、オーラ溢れまくりなのでは…?
でも、アクションシーンには期待できるかも
何といっても、『ザ・ファブル』の醍醐味はやっぱり、アクションシーンですよね。
それと、シュールなボケとツッコミ(?)で笑えるところ
映画の方も楽しみです
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