“「子供を殺してください」という親たち”は、原作・押川剛さん、漫画・鈴木マサカズさんノンフィクション漫画です。

 

重度の統合失調症やうつ病など、精神科医療を必要としながら、適切な対応が取られていない子供たちを、親の依頼で説得し、医療につなげる業務を行っているトキワ精神保険事務所のノンフィクション漫画です。

 

現実の家庭内の問題を描いているので、とても考えさせられる漫画です。

 

        

 

“「子供を殺してください」という親たち”「まんが王国」

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【「子供を殺してください」という親たち3巻 あらすじ・ネタバレ】

 

 家族の恐怖は永遠に消えない

 

キヨさんのタバコを持つ手が震えていました。

 

薬物による後遺症がまだ残っているようでした。

 

それを見て、押川さんは

 

「まだ、一人暮らしをさせるわけにはいかない。まずはリハビリ施設に入所することだ」

 

そう繰り返します。

 

帰りの車の中でもキヨさんは、愚痴を続けます。

 

「人生って、思いどおりにならないいかないねぇ…」

 

「俺以外の家族はみんな贅沢して暮らしているのに…」――と。

 

それに対して、押川さんは「それは違うぞ」と戒めます。

 

病院で別れる時、押川さんはキヨさんに

 

「キヨさん、長生きだぞ」とその肩を落としたキヨさんの背中に言いました。

 

キヨさんは振り返って、手を振りました。

 

それがキヨさんを見た最後になってしまいました…。

 

【「子供を殺してください」という親たち3巻 ネタバレ・感想】

 

 家族の恐怖は永遠に消えない

 

葬儀場には、キヨさんの弟と妹、そして母親も「最後だから」と駆け付けました。

 

「よかった」

 

母親はキヨさんの死に顔を見てそう言いました。

 

「死んでくれてよかった…どうせこの先も、家族に迷惑しかかけなかったんだから…」

 

「おいしいものが食べたい」、「みんなして温泉に行ってさ、きっと、最高だよ」「俺も結婚がしたい」

 

楽しいことばかり追っかけて、挙句に薬をやって“ハイ”になって、自分のことしか考えない人だったのかなーと思います。

 

やっぱり、“バブルを象徴”するような、“バブル世代の落とし子”みたいな人だと思いました。

 

その発端になっているのは、やっぱり、親だと思いますが…。

 

なぜそんな、莫大な小遣いをあげていたのか――バブルなのかなー?

 

まさに、“あぶく銭”

 

キヨさんの骨は、焼かれて喉仏一つしか残りませんでした。

 

薬物のせいらしいです。

 

薬って、死んでからも、影響あるんですね。

 

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