『ドクムシ The Ruins Hotel』ネタバレ・感想 無料試し読み【とにかくグロすぎるヤバい漫画‼】
前作、監禁された7人が殺しあって、人肉を食べて生き残るという壮絶な漫画『ドクムシ』
(原作・ 八頭道尾 漫画・恵那)
その続編『ドクムシ the ruins hotel』はコドク事件の3年後、舞台を閉鎖されたラブホテルに移して始まります。
閲覧注意のグロい漫画なので、苦手な方にはおススメしません。
興味のある方は、以下ネタバレになるので、
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【『ドクムシ the ruins hotel』あらすじ・ネタバレ】
エミは幸いにも生きていました。
虐待はあったものの、深手は負っていませんでした。
しかし、犯人は分かりません。
思い当たるといえば、昨日、カツヤに「いいケツしてんな」と舐めるようにして見られたことぐらいでした。
オカルトサークルのリーダー、アニエスは合宿の中止を決めますが、鍵が二つ増え、施錠されていました。
エイジとカツヤの仕業と思ったアニエスとミチカは二人の部屋へ行きます。
そこで見つけたのは、監禁された女でした。
エイジはこれ以上ごまかせないと分かると、開き直り暴力でサークルメンバーを支配します。
アニエスにエミをレイプしろと言ったり、レイにリンを殴れと言ったりします。
エイジはコドクを利用した画策を企てますが、何者かに睡眠薬を盛られ、形勢は逆転します。
しかし、水が何者かにすべて捨てられたおり、数日後にカツヤが殺されているのを発見します。
カツヤの首には有刺鉄線が巻き付けられ、それが眼孔から飛び出していたのです――!
【『ドクムシ the ruins hotel』ネタバレ・感想】
オカルトサークルが、興味本位や楽しみ(?)として、“コドク”を体験するはずだったのに、次第に本当に“コドク”そのものになっていきつつあります。
水もなくなり、追い詰められていくメンバーたち、そしてとうとう、死人も出てしまいました。
これから、グロシーンも多分、アップしてくるんでしょうね…….∑ヾ(;゚□゚)ノギャアアーー!!
グロに弱い方は要注意です‼
『ドクムシ the ruins hotel』はかなり、グロいシーンが出てくるので、耐性の無い方にはおススメしません。
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