前作、監禁された7人が殺しあって、人肉を食べて生き残るという壮絶な漫画『ドクムシ』

(原作・ 八頭道尾 漫画・恵那)

 

その続編『ドクムシ the ruins hotel』はコドク事件の3年後、舞台を閉鎖されたラブホテルに移して始まります。

 

閲覧注意のグロい漫画なので、苦手な方にはおススメしません。

 

 

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【『ドクムシ the ruins hotel』2巻 あらすじ・ネタバレ】

 

カツヤの死体の写真を、嬉々として撮り続けるミチカ。

 

「もう、やめなよ」とアニエスは言いますが、ミチカは「証拠写真を撮っておかなくちゃ」と写真を撮り続けます。

 

証拠写真なら警察が撮るだろうと言いますが、いつ救助されるかも分かりません。

 

その間に死体は腐ってしまうだろう、と言うのです。

 

どこに死体を隠しておいたのだろうという、話になって、監禁されていた女は私は関係ないと部屋に行こうとします。

 

エミが襲われていた時に、自分は監禁されていたのだから――と。

 

女はエイジが拘束されている部屋に行きます。

 

「カツヤは死んだわよー」

 

目の前のエイジは目隠しされ、パンツは穿いていますが、勃起し、荒い息をしています。

 

乳首には待ち針が二本突き通されていました。

 

「のどか湧いたよね?飲ませてあげる」

 

そう言って、エイジの顔にまたがり小便を飲ませました――!

 

【『ドクムシ the ruins hotel』2巻 ネタバレ・感想】

 

ミチカはもともと、狂気的なものが好きというか、“コドク”の状況を楽しんでいるふしがありますよね。

 

監禁されていた女は何だか、メンヘラ女のようです。

 

それとも、監禁されてメンヘラになってしまったのでしょうか?

 

誰もが犯人になりうるような気がします。

 

今後の展開に期待したいと思います(>_<)

 

『ドクムシ the ruins hotel』はかなり、グロいシーンが出てくるので、耐性の無い方にはおススメしません。

 

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