『私は子連れおっパブ嬢』ネタバレ 無料試し読み【はるかのランジェリーをビリビリに破くゲス客‼】
もくじ
『私は子連れおっパブ嬢』は、池田ユキオさんの漫画で、
風俗店の“おっパブ”で働きながら、必死に子供を育てるシングルマザーの漫画です。
単話にもなっているので、試し読みしやすいです!
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『私は子連れおっパブ嬢』1巻 ネタバレ
木島はるか(23歳)は子連れのおっパブ嬢です。
5歳になる翔太と二人暮らしですが、もうすぐ子供が生まれるための、出産費用を貯めるために、
おっパブ嬢として働いています。
はるかのンジェリービリビリと破られる‼
“オッパイ・プリン”で、ハッスルタイム❣が始まると、
おっパブ嬢達は、客の膝に乗り、
オッパイを揉みしだかれ、吸われてしどけない喘ぎ声をあげていました。
その熱っぽい店内に、客の怒号が突然響きました‼
「俺の酒が飲めねえってのかよ!」
酔った客は、はるかに頭から酒を浴びせ、更に
はるかのランジェリービリビリと破ってしまいます‼
露わになったはるかの大きなお腹。
「このボテ腹、誰が、そそられるかっつうんだよ‼」
「この店、妊婦を働かしてるのか」
ざわつく店内。
もう、これ以上はおっパブ嬢として働けないと、はるかは店を休むことになりました。
「ようやく、夜の仕事から解放された――」
出産費用が貯まったので、
これからの生活費は、昼のコンビニのバイト代で、ギリギリやっていかなければなりません。
誕生日のプレゼントを我慢する翔太
はるかには5歳の息子、翔太がいます。
翔太の父親は、借金を残して事故死し、お腹の子供の父親は、
はるかと翔太を残して失踪してしまいました。
もうすぐ5歳になる翔太に、はるかはプレゼントは何がいいか聞きますが、
翔太は「自転車!」と答えたものの、すぐに「やっぱりいらない」と――…。
自分はお兄ちゃんになるから、いいんだと言うのです。
翔太の優しさに、胸が熱くなるはるか。
コンビニ店長の嫌味
夜勤のシフトに入ってくれないかと言う店長。
けれどもはるかは、「子供がいるので――」と断ります。
すると店長は、
「うちは風俗みたいに時給出せないからね~」と嫌味を言うのです。
男はもう、こりごりだと思っているはるか。
けれども、不安はありました。
このまま、一人でやっていけるのか――と。
大家からの苦情
翔太とアパートに帰ると、大家が待ち伏せしていて、はるかに苦情を言ってきました。
「ゴミの分別ができてない‼」とはるかの家のゴミをぶちまけたのです‼
平謝りをするはるかに、
「子供にレトルトものばかり食べさせて!」
「お腹の子だって、まともに育つのかね⁉」と追い打ちをかけます。
僕がママを守る!
「ママをイジメるな‼」
俯いて黙って大家の文句を聞いているはるかを見て、
翔太が大家の脛を蹴りました‼
育て方が悪いと言いながらも、大家は逃げて行きました。
翔太ははるかに抱きしめられながら、
「ママは悪くない‼」
「僕がママを守るんだ‼」
そう言って泣いたのです。
そんな翔太の気持ちを受け止めて、はるかは、もっと頑張ろうと思い、夜勤のシフトを受けることにしたのです。
翔太が寝ている間の4時間。
寝ている間に帰ればいい、と思って。
けれども、そのためはるかは疲労していました。
そんなはるかの姿を見て、翔太は、自分なりに少しでもはるかを喜ばせようとします。
しかし、
翔太がママのためにと思ってしたことが大変なことに――‼w|;゚ロ゚|w ヌォオオオオ!!
『私は子連れおっパブ嬢』1巻 感想
はるかが凄く、健気です!(ノ_-。)
そのはるかに対して、周りがとても、冷たいんですよね…。
こんなものなんでしょうか…?
風俗で働いているということで、蔑んでいたり、大家にいたっては、
他人の家のゴミぶちまけて、これって問題じゃないのかなー…。
そんな、環境で、唯一の救いは、翔太がとても優しい、お母さん思いの子なんですよね。
だからこそ、あんな事態になってしまったのですが…。
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(゚∇^d) グッ!!
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